Bluetooth基板の動作チェック。
アマゾンで見つけたBluetooth基板を購入して、動作試験も実施しました。
micro USB Type-Bの電源入力と3.5mmステレオミニジャックのオーディオ出力のみと単機能で、今回の改造目的にはピッタリです。
取り合えずヘッドフォンとスマホ充電器を接続し電源ON、Bluetooth基板側には何のスイッチも無いので、スマホ側のBluetooth設定画面でそれらしきデバイス名( XY-BT )をタップしてペアリングします。
Bluetooth基板の電源ONでピポパと起動音がなり基板LEDが0.5sec位の点滅をしています、接続する時もピポパと鳴りLEDが点灯したままの状態となります。
スマホで音楽を再生すると同LEDは1.0sec位の点滅になり、音楽再生が始まりました。
一度接続しておけば2度目からは電源ONするだけで勝手に接続されます、目論見どおりの動きでした。
アマゾンで買ったBluetooth基板、このボードはブルートゥース受信の音源デコーダーボードでアンプ機能も乗っかているようです。
micro USB Type-Bの電源入力と3.5mmステレオミニジャックのオーディオ出力のみと単機能で、今回の改造目的にはピッタリです。
取り合えずヘッドフォンとスマホ充電器を接続し電源ON、Bluetooth基板側には何のスイッチも無いので、スマホ側のBluetooth設定画面でそれらしきデバイス名( XY-BT )をタップしてペアリングします。
Bluetooth基板の電源ONでピポパと起動音がなり基板LEDが0.5sec位の点滅をしています、接続する時もピポパと鳴りLEDが点灯したままの状態となります。
スマホで音楽を再生すると同LEDは1.0sec位の点滅になり、音楽再生が始まりました。
一度接続しておけば2度目からは電源ONするだけで勝手に接続されます、目論見どおりの動きでした。
中華製デジタルオーディオプレーヤー(DAP)でも問題なく接続できまして、このDAPを車用オーディオプレーヤーとして使おうかなと考えています。
で、このBluetooth基板をスバルR1のどこに取り付けるのか?
Bluetooth基板の電源はドライブレコーダーの電源を利用します、R1Sにあるスポーツモードスイッチの場所が空いているので、ここにドライブレコーダーの電源(DC-DCコンバーター)を無理やり取り付けています。シガーソケットに差し込むタイプの電源なので電極むき出しとなりダサいのですがヒューズが内蔵されているのでそのまま使い、白色ビニールテープで絶縁しています。
本当は専用にしっかりしたDC-DCコンバーターを付けたいところですが取り合えずドライブレコーダーの電源を共用して動作させてみます。
Bluetooth基盤の取付け場所はシフトレバーカバーの右上(ドラレコ電源側)に両面テープとホットボンドで固定しました。
また、Bluetooth基板には手持ちの電解コンデンサーを気休めで電源部に追加しました。
あとは、元のCDデッキとステラ用のAUX入力有のデッキを合体改造したデッキと接続するのみです。
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